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木が腐る理由、知ってますか?

2017/06/28

長年住んでいた家をリフォームしようと考えて、業者が壁をはがしたとき「ありゃ~これは柱(土台だったりすることも)が腐ってしまってますねぇ」と言われた、なんてお話を聞いたことがある人も多いかと思います。そうなると非常にやっかいで費用も膨大にかかります。

 

そうならないためには、どうしたらいいか?

 

そもそもみなさん木材が腐る理由をご存知ですか?

 

「湿気があるから」とか「日が差さないから」とか・・・

 

もっとも多くの理由としては

カビやバクテリアの発生・侵入によるものだと言われています。

 

では木が腐らないようにするためにはカビやバクテリアを侵入させなければいいのではないか?ということになります。

 

まずはどこから侵入してくるのか? を知る必要があります。

 

それは、仮道管と呼ばれる木の血管のような管です。

 

木は伐採されるとその切り口に開いた仮道管がむき出しになってしまいます。仮道管は人の肉眼では見えない約20ミクロン程度ですが、カビの菌やバクテリアはそこから侵入してきます。

そして、木質内部のでんぷん質・タンパク質を栄養分として生息し続けます。その結果木質繊維が破壊され、腐食へとつながっていくのです。

 

 

 

 

では、その仮道管をふさぐことができれば、カビ菌やバクテリアの侵入を防ぐことができるのではないか? ということになりますよね。

 

仮道管をふさぐ方法としては、「新月伐採」という方法があります。

 

古来より新月伐採した木は腐りにくく、反りや割れも生じにくい建築木材として非常に重宝されています。科学的に明確な証明がまだなされていませんが、様々な研究が進められています。

新月伐採をした木は仮道管ふさがり、カビ菌やバクテリアが侵入しにくい状態にすることができると言われています。

 

「新月伐採」について詳しく説明されているページがありましたので、興味のある方は是非ご覧ください。↓

http://www.lohasclub.org/800/800_13.html

 

 

しかし、すべての木材を新月伐採の木でまかなうというのはかなり難しいことでもあります。また新月伐採の木も100%カビ菌やバクテリアが入らないと断言できるわけではありません。

 

そこで次の対応として、カビ菌やバクテリアが栄養分とするでんぷん質やタンパク質を抽出・除去する方法があります。

カビ菌やバクテリアも食料がなくなり死滅しますし、エサがないところに入ってこようとしませんので。

 

弊社では特殊な機械を使って、そのでんぷん質やタンパク質を木材から抜く技術があります。もしご興味のある方は一度お問合せください。

 

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